夢幻シリーズはテキストがＣＣＧの文字数を越えた完全版が存在します
それがこちら…

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酒呑童子 【国王：カトゥサ】
闇 1/5/6/7+ C9 応援
「酔いて狂言、醒めて後悔 それでもやっぱり止められない・・」 夢幻及び酒処・画竜点睛が主。 酒と軽口だけで人生を渡る。 髑髏の酒瓶と信楽の狸、 そしてもう1つ彼が失った何かが揃えば 酔狂の魔人が蘇るという。 「酒呑みは約束を果たすより、 　盃を充たすほうが多い」 と周囲の人間は嘆かせているが、 彼に言わせれば 「飲み会の約束は破ったことないぞ」との事。 しかしそれも目的は盃を充たすためだ、 とかいうツッコミを受けて何時も沈黙する。
「なんか妙に色っぽいな」といわれた一品
ギリギリ大丈夫なのでご安心を！
何故不機嫌そうなのかは早瀬も知りません

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母を呼ぶ幼な子の唄 【外務大臣：アルスリーア＝ラーン】
闇 1/6/7/4+ C8 応援
「ぱぱ、ままを犠牲にしてまで手に入れた王座は 家族のぬくもりよりも暖かかったんですの？」 もの言わず涙ながらに その歌声は冷たく響く 王者を父に持つ彼女の歌は 決して良い夫ではなかった父への疑問符なのだろうか？ 「まだ私の事を覚えていますか？ せめて忘れないで」 失った妻の移し身である彼女は正しく彼の呪縛、 そして同時に唯一の慰めでもあった。 彼女の歌声だけが傲慢な王者の仮面に小さく僅かなひびを入れる。
幼い女の子って苦手かも…と言う事に気付いた一枚…
微妙に妖しい気がするのは私だけでしょうか？
参考に頂いた顔絵とまるで別人です、こまったもんだ

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明日へジャンプ！ 【親衛隊：孤児・青春キッド】
風 7+/1/1/7　希少 C9 応援
「心から守りたいと思えるもの。 おいら、それを探してるんだ！」 自ら輝く為に何者の力も必要としない 誰もがかってその時を過ごしていたはずだった その脆さは何にも染まらぬ若さ故に その危うさは明日を恐れないまっすぐさ故に 夢幻の太陽は今日も輝く 言い訳を覚えた大人達の一人であるカトゥサにとって、 言い訳をしない青春小僧は 誰よりも疎ましく、そして誰よりもまぶしい--
テキがキラキラしているので、絵もキラキラさせましょう(笑)BGMは松浦亜弥
我らが国王代理閣下！あの二週間は楽しい思い出です
うそ臭いぐらい爽やかに出来たと思うんですが…どうでしょう？

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無謀と勇気 【軍務大臣：アルク】
風 7+/1/1/6 知略 C9
「俺がお前に教える第一の事。 　それは上手に逃げる方法だ」 新兵にかける将軍の冗談 そこに秘められた真の心を知る者は無い 「あの時無理にでも止めておけば 奴等は死なずに済んだのではないか」 戦場で散った多くの部下の悲鳴が 「死ね」と命じ続けた彼を苛む 故に彼は諭さずにはいられない 死神から逃れる術を 戦神に愛される術を そして-- 我が身で学んだ幾多の過ちを
頂いた顔絵で服装が分からないので国王に聞いたら『マントだろ』
その下は？『上半身裸で良いんじゃないか？』
…採用！

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堕天 【内務大臣：来栖川燈耶】
風 7+/1/1/1 復活光 C8
「君が僕の前から居なくなり、 世界中探しても見つからなくて それでも２人が恋していた記録は 世界に刻まれるよ」 至高なる存在は彼に語った 汝、異性を近寄らせるなかれ その神は堕ちた 邪なる種オンナに愛を問いた罪故に その神は堕ちた 自らの半身である恋人と引き裂かれて 至高なる存在は許さなかった 水に映る美しい姿に及ばない 愛に堕落したその心を 堕ちた神は自らの半身を求めて 今日も大陸を徘徊する
猫耳、天使、美少年…
もともとキャッチーなキャラなので、どうして良いか分からなかった(笑)
普通に描けって話もあり…；

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闇にささやく 【開発大臣：沙梨】
闇 7+/1/1/1　満腹混乱 C9
「これより先は希望を捨てよ」 彼女がこの地を訪れる者に 希望を与える使者となるならば 天使とも呼ばれもしよう。 が、迷いと戸惑いを与えるならば それは何と呼ばれよう 彼女は不吉の使者 夢幻の主の使者 この地を訪れる者にささやく 「貴方の希望お預かりします」
は〜…いいなぁ、女の子…てかギャル…
ずっと野郎ばかりだったんで(笑)
国王からイメージの指示があって、ムチムチプリン♪です

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忠誠 【親衛隊：神楽凪】
闇 3+/1/1/1　呪殺爆弾 C9
「……残念ですわ……お客様でしたら……お茶にしようと…… 思いましたのに……容赦はしません……覚悟は出来て？……」 王者は命じる 剣を捧げよ、命を捧げよ 民は求める その魂の気高さと高潔さを そして彼女は迷い揺れる 闇をなぎ払う力と希望を砕く力との間で 彼女は夢幻の刃 彼女自身がもろく儚く、 しかし幾多の輝きを持つ剣
T170B92 W60H89…ナイスバデー！(^^)=b
こんな感じで良いのかなぁ…
もうちょっと目を細くしたかったかも…

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我輩は猫である 【親衛隊：スネフ】
無 7+/1/1/7 希少 C9
我輩は猫である。 名前はスネフ、ルーツは道化師。 何処で生まれたかとんと見当がつかぬ。 かすかに潮の香りにする所で ニャーニャー泣いていた事だけは記憶している。 我輩は旅をしてこの国に来た。 しかも入ってから気がついたが この国は世界でも 最も獰悪な連中の集まりであったそうだ。 しかし幸運にも彼等は 私を取って食べようとはしなかった。 代わりに私を門に置き、 毎日ねずみ取りをさせている。 彼等の主は私に言った 「黒でも白でもねずみを取る猫は良い猫だ」
獣は難しい…；
夢幻に猫の人（？）が一人（？）で良かった…
全員猫の国だったら…ガタガタガタガタ

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